筑波大学附属駒場中学校とは

筑波大学附属駒場中学校とは

 筑波大学附属駒場中学校(つくばだいがくふぞくこまばちゅうがっこう)、通称「筑駒」は、東京都世田谷区池尻にある中高一貫の男子校で、関西の灘中学校と並び全国最難関校と言われています。
 筑波大学附属駒場中学校の定員は1学年3学級120名(全員が高校へ連絡進学)、高校時に40名1学級の募集を行います。国立大学法人法の成立にともない、2004年、筑波大学附属駒場中学校・高等学校は、国立大学法人となり、厳密には国立ではなくなりました。

筑波大学附属駒場中学校の人気の秘密

 文系理系のクラス分けがない、6年間分を5年間で終わらせるというような先取り授業もしないなど、文部科学省の学習指導要領通りで、特に受験を意識した授業は行われていないにもかかわらず、毎年、東大合格者数ランキングの上位に名前を連ねています。また、受験勉強だけでなく、生徒の自主性を尊重したクラブ活動や学校行事も盛んに行われ、数学オリンピック、生物学オリンピック、全国科学コンクール、囲碁などの各種全国大会での入賞も多数。

筑波大学附属駒場中学校の入試問題

 筑波大学附属駒場中学校の中学入試は、いわゆる御三家の2月1日ではなく、2月3日に行われるため、御三家の併願者が受験し、文字通り中学入試最難関の入試となります。
 第1次選考(抽選) での合格者の数は、募集人員 の約8倍。2007年度は募集定員120名に対し、応募者数927名で抽選は行われず、応募者全員が第2次選考(学力検査)に進みました。

筑駒中の最寄駅

 筑波大学附属駒場中学校は、東京都世田谷区池尻にあり、京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩10分、また、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分の位置にある。


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